ベルギー戦 1G1A

3-2で日本代表の勝利!

朝4:50分に目覚めました。

暗い部屋でコタツに包まり

柿谷選手と山口選手が共に登場

テンションあがります。

とりあえず点を取れてよかったあ。

レビーがよくいう

点を取る

やっぱりこれです

残り3戦 勝ってくれ!!!

ザック理想のFWは柿谷曜一朗?

我らが番長ことシンプリシオが柿谷選手をこう評していました。

「柿谷はエル・シャーラウィのよう」
http://www.goal.com/jp/news/2320/日本代表/2013/10/25/4357999/シンプリシオ柿谷はエルシャーラウィのよう

> 誰に似ているか? スピードで言えば、
> ミランの(ステファン・)エル・シャーラウィかな

正直 海外のチームは
フランクフルトとマンチェスターUとニュルンとパース・グローリー
以外は心躍らないので詳しくないのですが
シンプさんが若きイタリア代表選手に似てると言ってました。
動画を見ると身長も同じだしプレーも確かに似てます。


興味がわいてエル・シャーラウィを探索してると
面白い事を語っていました。


伊代表FWエルシャラウィが語るザックジャパンの実力と本田圭佑
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2013/10/11/fw_1/index2.php
> 僕の記憶が間違ってなければ、彼はこう言ってくれていた。
> 『エルシャラウィは私のサッカーを実践するうえで理想的なFWだ』と

おおおお、

という事は

ザック理想のFWは柿谷曜一朗???


ベルギー戦 出場できたら  曜ちゃん点決めちゃおう!
蛍もサクッと点とっちゃえ!

自信

勝てないです・・・
勝ってください、お願い・・・
ああぁぁぁ・・・

しょうがない面もあります。
主力4人が代表のため不在が多い。
監督変わって戦術面の熟練度不足。
怪我の為、サイドバック不足。
監督含め助っ人の今一なフィット。

今の状況になるのは分かってたんで
色々準備していたと思うんですが、
そうそう上手くいかないっす。

そこにきて、今深刻なのが
自信の喪失。

勝ち続ければ勝者のメンタリティ。
負け続けると、
あああぁぁぁ。

スペイン戦の勝利後のコメントで
>酒井宏樹
> 「勝ったぞ~(^^)まぐれでは絶対ないよ!
> 決めたゆーきもすごいけど今日は
> 前から後ろまでの守備がほんとよかった!
> ただ次が大事!
> 勝ってしまった初戦にならないようにね!!
> 俺たちは強い!!
> 」
Twitter / hi04ro30ki


俺たちは強い!
これっす、これ。
これが欲しいです。

個人ではなく、
チームとして強いという自信。

たぶんこうなります。
シンプリシオが大活躍で勝利。
ちょっと自信回復。

シンプリシオ選手の激励でブラジル人選手が
超ハイテンションで活躍。
ちょっと自信回復。

オリンピック三人衆凱旋。
勝者のメンタリティとテンションがセレッソに伝播。
柿谷選手が気楽になりさらなる覚醒。

気がつくと枝村選手がめちゃくちゃ点取ってた。

みたいな。。。
なる!
なります!
なってください!

村田和哉と柿谷曜一朗

村田和哉オフィシャルブログ
http://labola.jp/kazuya/diary/14645245

>一緒にプレーしてて思ったことは
>なんか感覚がすごい乾と似てる。
>華麗で魅力的。
>彼がボールを持つと何か起こりそうな気がする。

練習試合での村田選手の柿谷選手に関する一文です。
プロが同じライバルのプロに対して、
このような褒め方をするというのは、
まさに肌で感じる凄さがあるんですね。
何かやりそうな、 あいつにやられてしまう。


>セレッソの前にはほんまにたくさんのいい選手がいる。
>その中で1人1人の色を出して融合出来ればやばくない?
>絶対おもろいやん‼

お互いが感じあえるベースがあるっていうのは
プレイしていても楽しそうですよね。

同じ様な思考、
高い志、
能力が高い人間が集まった集団。

それが、楽しみながら切磋琢磨しちゃうので、
さらに伸びる!

いやあ、いいです いい!
you達 やっちゃってください!!

南野拓実らトップのキャンプに帯同

J's GOAL キャンプレポート2012:C大阪
http://www.jsgoal.jp/photo/00088600/00088604.html

宮崎キャンプに南野選手を始め、
4人のユース選手が帯同してます。

> こんな風にトップと一緒に練習させてもらう機会はなかなかないので、
> 本当に楽しいです。毎日いろんなことを勉強しています
> (南野選手)

代表やらなんやらで、ちょっとトップチームの人数が
心もとないというのもあったと思いますが、
育成型のチームとして、一歩一歩着実に
進んでる感じがします。

この年代で、本物のプロの選手、 一流の代表選手と
一緒に練習プレイができるというのは、
心も身体も最高に刺激になります。

特にセレッソには若い選手が多いので、ちょっと先の自分像。

あの先輩みたいになりたい、
こうなりたい、ああなりたい。

高校生年代で、
漠然とした夢が、具体的な夢へ。

ロールモデルってやつです。

これは、きてますね。

先輩やおっさん達にとっても、
若者のきらきらした目は、
いいとこみせたろと 刺激になります。

自分の予想では、
セレッソレディースが軌道にのって
なでしこリーグに参戦し、
隣の芝生で練習するようになった時、
「タイトル」をとるような 気が・・・ します・・・

いや、今年タイトルとって欲しいんですが、、、

なんとなくです。なんとなく。